新しいトヨトミに
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2022/9/1

こだわりのコーヒーとお菓子とちょっとした遊び心が楽しめる喫茶店「喫茶 とり珈琲」

岐阜県高山市(2022年3月訪問)

あたたかい日差しの射す春の高山。ただ日陰にはいまだ残雪があり、過ぎていった冬の厳しさも感じさせます。今回は高山の「喫茶とり珈琲」を訪問しました。

鳥が羽を休めるような場所に

店主の梶原さんにお話をお伺いしました。

ー開店のきっかけを教えてください。

梶原さん:もともとは全然別の仕事をしていたんです。当時から(今も一緒に働いている) パートナーと将来的に独立して何かやりたいなあという漠然とした思いがありました。
あるとき、コーヒーに関わることを趣味にしている友人から豆の焙煎や淹れ方を教わる機会があり、コーヒーに興味を持つようになりました。
そんなタイミングでたまたま金沢市の有名なカフェでスタッフを探しているという話があり、そこで修行をして、2021年にここ高山で「とり珈琲」を開店しました。

ー「とり珈琲」のお名前の由来は?

梶原さん:お客様が鳥のようにふらっと立ち寄って、羽を休めるように気軽に使ってもらえる場所になればと思い命名しました。たまに猫カフェのように実際の鳥と触れ合えるカフェだと思ってこられる方もいるんですが、鳥はいません(笑)。

スタッフの禎さん

ーコーヒーについてのこだわりを聞かせてください。

梶原さん:テーマにしているのは「日常のコーヒー」です。普段の生活の中にある、苦すぎず酸っぱすぎずお菓子やケーキに合うコーヒー。とり珈琲では様々なスイーツを提供しており、スイーツに合わせたコーヒー豆のご提案も行っています。

いつか面白い喫茶店があったなと思い出してくれたら

カフェオレとチーズケーキを注文すると、「暇つぶしによかったら」と紙とペンを手渡された。「これはなんですか?」と聞くと、ナンバープレイス(ナンプレ)という遊びなのだという。

ー面白いアイディアですね。

梶原さん:ありがとうございます。修行していた金沢のカフェで似たようなことをやっており、それをモチーフに考えました。喫茶店におけるお店とお客様の接点はふつうオーダーと配膳と会計のときしかありません。なかなかお話するようなきっかけもなく、何かネタができればと思い、この試みを始めました。

あとは、こういう変わったことがあると、みんな意外と覚えてるものだと思うんですね。昔、高山に行ったなあと振り返ったときに、そういえばなんか変なことをしている面白い喫茶店があったなと思い出してくれる仕掛けになればと考えています。

振り返ると、いつも近くにトヨトミがあった

とり珈琲では、高火力ラウンドタイプのKS-67Hのブラックが活躍していた。たしかな存在感を示しながら、長年使用しているかのようにお店の雰囲気に調和している。

ートヨトミストーブとの出会いについてお聞かせください。

梶原さん:高山にお店を出すことを決めたときにまず思ったのは「寒いぞ」ということです(笑)。何か特別な暖房機が必要だなと考えていて、そのときに思い浮かんだのがトヨトミのストーブでした。
当時、修行していたお店でもトヨトミの石油ストーブを使っていて、見た目がいかにも「ストーブ」という感じで見た目もあたたかさもとても素敵だったんです。それでトヨトミに決めました。
ギアミッション(※) とブラックのタイプで悩んだのですが、お店の内装に合っていると思い、ブラックを選びました。

振り返ってみると、ストーブとかファンヒーターとか、意識はしてないけど結構自分の人生の近くにトヨトミがあった。意外とそういう形でトヨトミに対して潜在的な親しみを持っている方は多いんじゃないでしょうか。

※ギアミッション
「遊びも暮らしも妥協しない大人たちへ」をコンセプトにしたトヨトミの人気シリーズ。石油ストーブを中心にストーブバッグ、ツールボックス、チェアーなどを販売している。
https://www.toyotomi.jp/2021gearmission/

ー購入してよかった点はありますか?

梶原さん:やはりあたたかさですね。エアコンではなく火のあたたかさを感じられる。何よりもよかったなと思うのはストーブってつけていると周りに人々が集まってくるんですね。テイクアウトのお客様が注文後にストーブを囲んでお話されていたりする。ストーブのあたたかさとビジュアルが人と人をつなぐツールになってくれていると思っています。

高山に根ざしたこの店で多くの人のサポートをしたい

ー今後のとり珈琲についてお聞かせください。

梶原さん:とり珈琲をつくったとき、60名くらいの方々にお手伝いをしていただきました。店舗の運営は私たちが行っていますが、地元の方を中心に多くの方と共に作り上げたお店だと思っています。
なので、店舗を増やしていきたいというよりは、高山という土地に根ざしたこの店で、多くの人々の生活をより豊かにできるようなサポートをしていきたいと思っています。


取材を終えて

今回の取材中にはご家族やおひとりのお客様、お子様や年配のお客様など、人数や年齢などの属性を問わず来店されており、様々な人々に愛されているお店なんだなと感じました。

『人と人をつなぐ場所』というのが、このとり珈琲のキーワードなんだと思います。トヨトミのストーブやナンバープレイスもそのためのツールになっており、それらがまさに鳥にとっての止まり木みたいに自然に存在しているのがとても素敵でした。


ご紹介したストーブ

KS-67H ブラック
高火力のブラックのラウンドストーブ。
http://www.toyotomi.jp/products/heating/convection/normal/ks-67h


ご紹介した店舗様

【喫茶 とり珈琲】
住所:〒506-0851 岐阜県高山市大新町1丁目35番地
営業時間:9:00~17:00
定休日:木曜日・金曜日 (営業日について詳しくは公式SNSアカウントをご確認ください)
Instagram:https://www.instagram.com/toricoffee_takayama/
Twitter:https://twitter.com/toricoffee_tkym


※本記事に掲載の情報は2022年9月現在のものです。
※店舗で撮影したモデルは現在販売しているモデルと外観が一部異なることがあります。


撮影/山本 記事作成/雁部


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