Functions
ニオイのもとまでしっかり燃やすから、空気はいつも快適に。 火力もきめ細かく調節ができます。

石油ストーブ選びで迷っている方へ
反射形・対流形・ファンヒーターの違いと選び方

ダブルクリーンは、遠赤外線であたたかく、排気はクリーンでニオイも少ない快適なストーブです。

トヨトミのダブルクリーンは2段燃焼方式です。一般的な1段式のストーブは約800℃程度で燃え、少し芯を下げてしまうだけでCO、ニオイが発生してしまいます。
トヨトミのダブルクリーンでは、1段目で約800℃で燃え、さらに2段目で約1200℃で燃えます。1段式で発生していたCO、ニオイのもとまで燃やしきってしまうので、排気はクリーンでニオイも少なく、快適にお部屋を暖めてくれます。

1段目の赤熱式は通常の反射形石油ストーブによく使われている燃焼方式。穴の開いた円筒型の鉄板が熱せられて赤熱し、遠赤外線が発生し、じんわりとしたあたたかさが広がります。
2段目の白光炎式は対流形石油ストーブに使われている燃焼方式。1段目より高温の約1200℃まで燃えるので、1段目で燃えきらなかったニオイの元を燃やしきります。

遠赤外線が、体の芯までじんわり届く、やさしいあたたかさです。

2段目のガラスには遠赤外線が発生する特殊コーティングを採用しています。遠赤外線は、お部屋の空気だけでなく、体の表面から芯へとじんわり熱を届けます。芯まで届いた熱は、長く持続します。

1つの芯で、長く使えます

石油ストーブの芯は、何年か使用すると劣化し火力が弱くなります。そのため、通常はその都度、石油ストーブの芯の交換をしなければなりません。しかし、でるでる芯はつまみを操作するだけで、シャープペンの芯を伸ばすように芯を約2mmずつ上げる事が出来ます。
購入時から数年使い、火力が弱くなったら1段目を上げて数年、そして2段目を上げてまた数年と、2段階上げることができます。

専用つまみを操作するだけで芯を上げることができます。特別な工具や知識は一切不要で、どなたでも直感的にお使いいただける設計です。
石油ストーブの芯交換には、本体の分解作業が伴い、時間と手間がかかります。「でるでる芯」なら、通常2回必要な芯交換のタイミングを大幅に延長できるため、面倒なメンテナンス作業から解放されます。忙しい日々の中でも、手を止めることなくストーブをラクに使い続けることが可能です。
さらに、芯交換の回数が減ることで、交換用芯の購入費用も削減できます。「でるでる芯」の使用で、芯代金を約6,820円節約できるため、長期的に見てもお財布にやさしい選択肢です。石油ストーブを毎年お使いの方ほど、そのメリットを実感していただけます。
約6,820円
交換用芯代を節約(でるでる芯)
※替え芯:3,410円。替え芯代2回分(税込)。効果数値は、自社基準による算出。使用環境や使用状況等により効果が異なる場合があります。でるでる芯非搭載との比較

細かい火力調整で、灯油を節約できます

点火直後はしっかり燃やし、お部屋が暖まったら火力を約40%まで絞れます。必要以上に燃やさないから、1シーズンで約20,328円・ポリタンク約9個分の灯油を節約できます。※
※HRC-W3624を1日2回点火。1時間後に火力を40%落とす方法で1日10時間燃焼、5ヶ月間使用した場合。灯油代1L=121円で試算。(2026年1月5日週次調査。全国平均店頭価格。資源エネルギー庁発表)
約20,328円
1シーズンの灯油節約額(ポリタンク約9個分)
※HRC-W3624を1日2回点火。1時間後に火力を40%落とす方法で1日10時間燃焼、5ヶ月間使用した場合。
約40%
まで火力を抑えて、低燃費運転へ

石油ストーブの火力調節幅は機種によって異なりますが、調節幅のパーセントが大きいモデルほど、より柔軟な温度コントロールが可能です。幅広い火力調節ができることで、日々の暮らしにさまざまなメリットをもたらします。
火力を絞って燃焼させることで、灯油の消費量を抑えることができます。調節幅が大きい機種ほど、より弱い火力での運転が可能なため、灯油代の節約につながります。
火力を弱めすぎると不完全燃焼が起き、嫌なニオイが発生する場合がありますが、火力調節幅が広い機種であれば、弱めの火力でもしっかりと完全燃焼が維持されるため、ニオイを気にせず快適にお使いいただけます。
室温が上がりすぎたと感じたときも、こまめな点け消しをする必要がありません。火力を下げるだけで暖房量を調整できるため、室温を安定させながら快適な空間を維持することができます。点け消しの繰り返しによるニオイや手間も軽減されます。

簡単に点火でき、給油サインも分かりやすい、毎日使いやすい設計です。

トヨトミの石油ストーブには電子点火を採用しています。電子点火は、点火ツマミを回すと放電が起こり、素早く芯に点火させます。従来の石油ストーブはニクロム線の点火ヒーターを採用し、断線のトラブルがありましたが、電子点火なら断線の心配がなく点火はスムーズです。点火する時ピーという放電音がするので点火動作の合図にもなります。

トヨトミの石油ストーブに採用されている多面反射板は、1枚の鉄板をプレス加工によって、いくつもの角度をつけて折り曲げるように加工します。この加工によって、石油ストーブの燃焼筒から当たった熱がいろんな方向へ乱反射して拡散していきます。ムラがないように前面に向かって広範囲に熱を拡散するので、より効果的に部屋を暖める事が出来ます。



ダイヤルの右側に位置する給油サインは、給油するタイミングを色で分かりやすくお知らせする機能です。灯油残量が満タンの時は緑色に、灯油残量が少ないときは赤色に変わります。

消すときのイヤなニオイの原因を、燃やし切ってから火を消します。

火は急にいっきに消火してしまうと、ニオイの原因である未燃ガスが発生してしまいます。ニオイセーブ消火では、ゆっくり徐々に火を消していく方法を採用し、ニオイの原因である未燃ガスを燃やし切り、ニオイの発生を抑えます。



もしものときも自動で消火し、灯油もこぼれにくい、毎日安心して使える安全設計です。
こぼれま栓
楽々ロック
対震自動消火装置
給油時消火装置

こぼれま栓とは「逆止弁」によって灯油漏れを防止する機能です。万が一、キャップの閉め忘れやゆるみがあるままひっくり返しても、大量に灯油がこぼれてしまうということがありません。
※こぼれま栓があっても、口金はしっかり締めてください。
※全く灯油がこぼれないというわけではありません。

タンクの蓋がしっかり締まったことが、手(触覚)、耳(聴覚)と目(視覚)から簡単に確認できる機能です。
手(触覚):車の給油キャップのように、締めすぎ防止の為に一定の力で締まると後はいくら回しても空回りする構造に。
耳(聴覚):「カチッカチッ」と音がするまで締めていただいたらきちんと締まっている合図です。
目(視覚):油タンクの口には赤色の線があり、しっかりと締めてあると赤い線が見えなくなります。

トヨトミの対震自動消火装置は石油ストーブが地震や強い衝撃を受けたときに自動消火する機能で、
転倒などによる火災を防止するための保護にもなります。点火つまみを回す(またはレバーを下げる)だけで、自動でセットされる仕組みなので、もしもの時に「セットし忘れてた」なんて心配もなく、どんな時にも心強い機能です。

燃焼したまま油タンクを外すと自動で消火する安全装置です。
もし、油タンクを外しても消火せず燃焼したままだと、灯油がこぼれてストーブが発火する恐れがあります。
自動で消火してくれるので、発火の危険を軽減することができる安心機能です。

使うたびの点検と、月に一度のお手入れ。性能を保ち、長く安心してお使いいただけます。
・ストーブを消火し、本体の温度が充分に下がってからおこなってください。
・手をけがしないように、手袋をはめておこなってください。
・安全装置の取りはずし、分解はおこなわないでください。
・必ず乾電池を、電池ケースから取りはずしてからおこなってください。
| 点検箇所 | 点検内容 | 処置方法 |
| ストーブの周囲 | ストーブの周囲に可燃物や障害物がありませんか。 (火災の原因になります) | 常に整理・掃除をし可燃物をストーブの周囲に置かないでください |
| 油こぼれ 油たまり 油にじみ | 油タンク、油受けざら、置台の表面に灯油がこぼれたり、たまったり、にじんんでいませんか。 (火災の原因になります) | こぼれたり、たまったり、にじんだ灯油はきれいにふきとってください。 |
| 油漏れ | 油タンクから油漏れはありませんか。 製品から油漏れはありませんか。 (火災の原因になります) | 油タンクの給油口口金の、弁部などにはさまっているごみなどを、取り除いてください。 製品にタンクを入れたまま持ち運ぶと置台等に灯油が漏れることがあります。移動の際は本体を傾けないでください。 灯油が漏れている場合は、すぐに使用をやめ、お買い求めの販売店に修理依頼をしてください。 |
| 外筒 (ガラス) | 欠けたり、割れたりしていませんか。 (異常燃焼の原因になります) | お買い求めの店舗に相談して、新しい外筒(ガラス)に交換してください。 |
ほこり・燃焼用空気取入れ部、対震自動消火装置、乾電池、燃焼筒、しん、点火プラグ、気密油タンクの給油時消火装置を点検してください。詳しい点検内容・処置方法は取扱説明書をご覧ください。
長期間使用しないときまたは保管するときは、必ず灯油を抜いて、乾電池を取りはずしてください。傾けたり、横倒しの状態では保管しないでください。火災のおそれがあります。
長期間使用しないときは、油タンク内の灯油を抜き、しんの手入れ(から焼きクリーニング)をおこなってください。油タンクの灯油を完全に燃やし切っていただければ、抜き取りやしんの手入れは不要です。詳しい手順は取扱説明書をご覧ください。
お願い
・高温多湿、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
・油タンクは灯油を抜き、本体にセットして保管してください。
・灯油の廃棄処分は、灯油をお買い求めになった販売店にご相談ください。
・灯油は、変質を防ぐため、翌シーズンに持ち越さない(使いきる)ようにしてください。
長期間ご使用になりますと、機器の点検が必要です。2年に1回程度、シーズン終了後などに、お買い求め店、または、修理資格者「(一財)日本石油燃焼機器保守協会(TEL.03-3499-2928)でおこなう技術管理講習会修了者(石油機器技術管理士)など」のいる店などに点検依頼されることをおすすめします。
設計上の標準使用期間は8年です。
木造で約10畳、コンクリート住宅で約13畳を目安にお使いいただけます。お部屋の断熱性や天井の高さによって体感は変わりますので、目安としてご参考ください。
HRC-W3624は「ダブルクリーン」という2段燃焼式を採用しています。1段目で約800℃、さらに2段目で約1200℃まで燃やし、においの元まで燃やし切る仕組みです。石油ストーブである以上においがまったくないわけではありませんが、1段燃焼のストーブに比べて、においを抑えて快適にお使いいただけます。
特別な工具や分解は必要ありません。ふだんは、使う前や給油のたびに周囲・油こぼれ・油漏れ・外筒(ガラス)を確認いただき、月に1回以上はほこりや安全装置、乾電池、燃焼部分を点検します。あわせて、長く安心してお使いいただくため、2年に1回程度の定期点検をおすすめしています(設計上の標準使用期間は8年です)。
点火に単2形のアルカリ乾電池を4本使用します。乾電池は別売のため、お使いになる前にご用意ください。
地震や強い衝撃を受けると自動で火を消す「対震自動消火装置」を備えています。点火の操作をするだけで自動的にセットされるため、セット忘れの心配がありません。また、燃焼中に油タンクを外すと自動消火する「給油時消火装置」もあり、もしものときの備えとしてお使いいただけます。
メーカー保証期間は、お買い上げ日から1年間です。取扱説明書に沿った正常なご使用のもとで故障した場合に、保証規定の範囲で修理を承ります。保証期間経過後も、有償にて修理や部品のご相談を承っておりますので、お買い上げの販売店またはトヨトミへお問い合わせください。
トヨトミ公式オンラインストアからご購入いただけます。送料は1,100円、お届け日数の目安はご注文の翌営業日から5営業日以内です。ご注文のタイミングや配送地域、在庫状況によって前後する場合がありますので、最新の送料・お届け状況はストアの各商品ページでご確認ください。
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