Functions
毎日をあたためるのは、電気と灯油のハイブリッド。 立ち上がりは電気が、あたたかさの芯は灯油が受けもつ。

石油ストーブ選びで迷っている方へ
反射形・対流形・ファンヒーターの違いと選び方

秋口や春先は電気だけで、真冬は灯油もいっしょに。年間を通して、長く使える暖房です。

電気セラミックヒーターと石油ファンヒーター(灯油)のいいところを組み合わせたハイブリッドなファンヒーター。電気の利便さと火の心地よい暖かさを兼ね備えています。
電気セラミックヒーターの温風:スイッチオンから予熱なし※のわずか3秒で温風スタート。灯油運転が始まるまでの間も、すばやく暖め、寒さを感じにくくします。※体感には個人差があります。
石油ファンヒーター(灯油)の温風:点火すると電気ヒーター運転から灯油ならではのしっかりとした温かさに切り替わります。

うっかり灯油切れでも大丈夫。自動で電気セラミックヒーターの温風に切り替わるため、寒い朝や忙しい時間帯にすぐに給油できなくても温風が続きます。※
※電気暖房だけでは徐々に室温が低下します。

石油と電気を同時に運転することで最大4.0kWの高出力を実現。広めのお部屋もすばやく暖めます。
ハイパワー運転
予熱中は電気の風力アップ。燃焼中は灯油の温風の最大火力をアップ。

高温のバーナーで、灯油も電気も無駄にしない。

トヨトミの石油ファンヒーターが採用しているのは、高温に熱せられたバーナーに灯油を送り込んで燃やすポット式のバーナー。点火時にしっかりと高温にしてしまえば、あとはその熱がバーナー内で保たれ続けます。
高温を保ち続けるこのシンプルな構造が、日々の使い方にいくつものメリットをもたらします。
高温でしっかり燃やしきるから、灯油の状態に左右されにくく、前シーズンの持ち越し灯油※を燃やしても故障しにくい丈夫な設計です。限りある資源をムダにせず使い切れます。
※前シーズンの持ち越し灯油でも保管期間が1年以上経過したり、日の当たらない冷暗所以外などの場所で保管したり、結露水を含め水が混入した場合は、変質灯油や不純灯油(水等混入した灯油)になります。変質灯油や不純灯油(水等混入した灯油)は絶対に使用しないでください。
灯油の気化に電気を使うのは、点火するときにバーナーを高温にするときだけ。一度温まってしまえば、あとはその熱がバーナー内で循環し続けるので、燃焼中に電気で灯油を気化させ続ける必要がありません。運転中に使うのは、ファンを回したりコントローラーを制御する分の電気だけです。
3年保証
灯油の質に左右されず、電気も無駄に使わない。この頑丈な設計だからこそ、掲げられる保証です。

いない時間も、いる時間も、灯油を無駄にしない。

人の動きを検知して、自動で火力を調整・消火する人感センサー機能。人がいない間のムダな燃焼を防ぎ、灯油の節約と安全性の両立を実現します。つけっぱなしの消し忘れの不安も軽減でき、日々の使用をより快適にしてくれる機能です。

エコモードを選ぶと、設定した温度に達したあと、1℃ずつ、ゆっくりと室温を下げていきます。急な温度変化がないので、体は自然にその温度に慣れていく。火力を抑えながらも、寒さを感じにくいまま過ごせます。がまんではなく、心地よさの延長で、灯油の消費もむりなく抑えられます。

つけ始めと、消したあと。気になるニオイを抑える。
点火時や消火時のニオイの元は、燃え切らずに残った灯油。だから”燃え残しを出さない”2つの工夫でニオイを抑えます。

運転を始めた直後、バーナーはまだ低温です。予熱時間を長くしてバーナーの温度を高くすることで、灯油をしっかり燃やしきり、ニオイの発生を抑えます。

消火後に数秒でノズル内に残った灯油を引き戻すことで、ニオイの原因となる灯油の垂れを防ぎます。

灯油切れの心配を減らして、給油はいつも自分のペースで。

給油ランプが点灯しても、すぐに灯油を補充しに行く必要はありません。「給油延長」ボタンを押すと節約運転に切り替わり、最大60分間はそのまま運転を続けられます。「夜遅くに給油に行きたくない」「もう少しだけあたたまりたい」、そんな時に便利な機能です。

静かな運転音と、手間のいらない操作で、毎日を心地よく。

最小燃焼時の運転音は18dB。木の葉が触れ合う音と同じくらいの静けさのため、就寝前や勉強中など、静かな環境を求めるシーンも快適に使用できます。

つけたい時刻を5分刻みで指定でき、部屋の広さと室温から点火のタイミングを自動で調整。朝起きるときや帰宅するときなど、いちばん暖かくいてほしい時間に合わせて暖めておけます。
※ニューロ&ファジィ制御運転/24時間デジタルタイマーを搭載しています。

延長時間は3時間・2時間・1時間から選んで自動消火前に運転を延長できます。就寝前や外出前など、その日の状況に合わせて柔軟に使えます。

コンセントを抜いたり停電が起きても、設定したい温度やタイマーがリセットされません。毎回設定し直す手間がなく、いつでも自分の好みの環境ですぐに使えます。

うっかり防止と、もしもの備えで、毎日を安心して過ごせます。
楽2ロック
カチッと音が鳴るまで回せば締まる
給油時消火装置
燃焼中にタンクを外すと自動で消火
チャイルドロック
ボタン3秒長押しで操作をロック
不完全燃焼防止装置
空気が足りなくなると自動で消火
消し忘れ消火装置
点火から約3時間たつと自動で消火
対震自動消火装置
傾きや衝撃、地震を感知して自動で消火

タンクの蓋がしっかり締まったことが、手(触覚)・耳(聴覚)・目(視覚)の3つで簡単に確認できる機能です。車の給油キャップのように、一定の力で締まるとそれ以上は空回りする構造になっており、「カチッカチッ」という音と、締め切ると赤い線が隠れる目印で、閉め忘れを防ぎます。

燃焼したまま灯油タンクを外すと、自動で消火する安全装置です。もしタンクを外しても燃焼したままだと、灯油がこぼれて発火する恐れがあります。自動で消火することで、その危険を軽減できる安心機能です。
火を使う道具だからこそ、誤って火をつけない備えと、異常があれば自ら止まる備えを。トヨトミの石油ファンヒーターは、4つの安全装置を標準で備えています。
ボタンを3秒長押しするだけで、操作をロック。お子様のいたずらや、うっかり運転スイッチに触れてしまったときの誤点火を防ぎます。ロック中でも「消す」操作だけはできるので、いざというときに手間取りません。
締め切った部屋などで燃焼に必要な空気が足りなくなると、それを感知して自動的に消火し、「換気」表示とブザーでお知らせします。空気の変化は目に見えないからこそ、機械が先に気づいて止めます。
※ご使用中は1時間に1〜2回(1〜2分程度)、必ず換気してください。
点火から約3時間で自動的に消火します。残り10分になると表示と音で予告するので、うっかり出かけてしまっても、燃え続けることがありません。
※続けて使いたいときは、消える前に運転時間を延長できます(→ 延長時間セレクト)
本体が傾いたり、強い衝撃を受けたとき、地震で大きく揺れたときに、自動で消火します。とっさに動けない状況でも、火が残りません。

特別な道具も分解も必要ありません。掃除機とふきんがあれば十分です。
・点検・手入れをするときは、必ずストーブを消火(停止)し、電源プラグをコンセントから抜いて、ストーブの温度が充分下がってからおこなってください。やけどや感電をするおそれがあります
・部品に触るときや、内部を掃除するときは、手をけがしないように、手袋をはめておこなってください
・ストーブをベンジン、シンナーなどでふかないでください。変色します
・電装品やバーナー(燃焼部)の取りはずし、分解はおこなわないでください
周囲の可燃物の点検 ストーブの周囲は、常に整理、清掃し、燃えやすい物を置かないようにしてください。
油漏れ、油のたまり、油のにじみの点検 油漏れによって、油のたまり、油のにじみが生じていないか点検してください。油タンクの給油口口金の弁部などに、ごみがはさまっている場合がありますので取り除いてください。
ほこりの掃除 ストーブに付いたほこりや汚れは、掃除機で吸い取ったり固くしぼった濡れ雑巾などでふき取ってください。
燃焼・温風空気取入口(ファンフィルター)の掃除 ストーブ背面にある燃焼・温風空気取入口(ファンフィルター)に付いているほこりを、掃除機などで吸い取ってください。目がつまっている場合がありますので、やわらかいブラシなどで目のつまりを掃除してください。布などでふくのはおやめください。かえって目づまりします。
お願い
燃焼・温風空気取入口(ファンフィルター)は取りはずさないでください。ルームサーミスタが断線したり、感電のおそれがあります
温風吹出口(ルーバー)と電気ヒーター用温風吹出口(ルーバー)、油受けの掃除、対震自動消火装置と気密油タンクの給油時消火装置の点検をおこなってください。
油タンク、油受けざらの掃除、電源プラグ・コンセントの点検をおこなってください。
※各項目の詳しい点検内容・処置方法は取扱説明書をご覧ください。
ストーブを保管する場合は、ストーブの手入れをしてから保管してください。油タンク、油受けざら内の灯油、ごみ、水気を取り出し、ストーブの表面をよくふいて汚れを取ってから、包装箱に入れて保管してください。
お願い
傾けたり、横にして保管しないでください。抜けきれなかった灯油が漏れることがあります
灯油は、翌シーズンに持ち越さないようにしてください
機器の寿命をより長く、より良い燃焼で快適に安全にお使いいただくために、2年に1回程度、シーズン終了後などに、お買い求め店などに点検依頼されることをおすすめします。(有料)設計上の標準使用期間は8年です。
電気と灯油をあわせて使うハイブリッド運転時は、木造で約11畳、コンクリート住宅で約14畳が目安です。灯油だけの運転に切り替わっているときは、木造で約9畳、コンクリート住宅で約12畳が目安になります。お部屋の断熱性や天井の高さによって体感は変わりますので、目安としてご参考ください。
はい。「電気ヒーター運転スイッチ」を押すと、灯油を使わずに電気ヒーターだけで運転できます。火力は強(800W)と弱(400W)の切り替えが可能です。灯油を使うほどではない秋口や春先は電気だけで、寒さが本格化したらハイブリッド運転で、と一台を長い季節にわたってお使いいただけます。
電気ヒーターが働いているあいだは、1時間あたり約25円です(弱運転では約12円)。お部屋があたたまって灯油だけの運転に切り替わったあとは、1時間あたり約0.4円まで下がります。電気を熱源として使うのは、部屋が冷えている立ち上がりのあいだと、電気だけでお使いいただくときだけです。
※消費電力は、ハイブリッド運転時811〜812W、電気ヒーター単独運転時800W(弱400W)、灯油だけの運転時11〜12Wです。点火のときのみ一時的に約1,120Wを使用します。電気料金は31円/kWh(税込)で計算した目安で、ご契約の料金プランにより異なります(公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会が定める目安単価)。
灯油は変質を防ぐため、シーズン内に使いきっていただくのが基本ですが、エコバーナーは前シーズンの残り灯油にも対応します(※)。
※前シーズンの残り灯油でも保管期間が1年以上経過したり、日の当たらない冷暗所以外などの場所で保管したり、結露水を含め水が混入した場合は、変質灯油や不純灯油(水等混入した灯油)になります。変質灯油や不純灯油(水等混入した灯油)は絶対使用しないでください。
点火時と消火時のにおいを抑える「W消臭」を備えています。点火時は予熱時間を長くとってバーナー内の温度を高め、においの発生を抑えます。消火時は数秒かけてノズル内に残った灯油を引き戻し、においの原因となる灯油の垂れを防ぎます。石油ファンヒーターである以上においがまったくないわけではありませんが、使いはじめと使い終わりを快適にお使いいただけます。
運転音は、最小燃焼時で18dB、最大燃焼時で35dBです(JIS測定方法 JIS S 3031に基づく正面値、電気ヒーター停止時)。弱運転時は木の葉のふれあう音よりも静かな水準で、強運転時でもささやき声程度の運転音です。
特別な工具や分解は必要ありません。ふだんは、使用のたびに周囲・油漏れ・ほこりを確認いただき、週に1回以上は本体背面の燃焼・温風空気取入口(ファンフィルター)のほこりを掃除機で吸い取ります。取入口は背面の一箇所にまとまっています。月に1回以上は温風吹出口(ルーバー)と油受けの掃除、安全装置の点検を。あわせて、長く安心してお使いいただくため、2年に1回程度の定期点検をおすすめしています(設計上の標準使用期間は8年です)。
地震や強い衝撃を受けると自動で火を消す「対震自動消火装置」を備えています。また、燃焼中に油タンクを抜くと自動消火する「給油時消火装置」もあり、もしものときの備えとしてお使いいただけます。あわせて不完全燃焼防止装置、消し忘れ消火装置、過熱防止装置なども標準で備えています。
メーカー保証期間は、お買い上げ日から3年間です。取扱説明書に沿った正常なご使用のもとで故障した場合に、保証規定の範囲で修理を承ります。保証期間経過後も、有償にて修理や部品のご相談を承っておりますので、お買い上げの販売店またはトヨトミへお問い合わせください。
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