給湯機、ふろがま

修理に関しての注意事項

給湯機・ふろがまは修理不能機種となります。
長らくトヨトミ製品をご愛顧いただき誠に有難うございました。

給湯機、ふろがまの補修用性能部品の保有期間は製造打切り後7年（※）となります。
補修用性能部品とは、その製品の機能を維持するために必要な部品です。
（※）上記の補修用性能部品の保有期間は一例となります。
製品により、補修用性能部品の保有期間が異なりますので、詳しくは、製品に同梱されています取扱説明書の「補修用性能部品について」をご確認ください。

生産終了後10年以上経過した製品につきましては、補修用性能部品の保有期間が過ぎていますので、完全な修理を行うことが困難であり、修理を受け賜わることが出きません。
新しい製品のお買い替えをお薦めさせていただきます。
長らくトヨトミ製品をご愛顧いただき誠に有難うございました。

直る直らないに関わらず、製品の点検・確認をお客様がお求めの場合は、お客様のご負担（有償）となりますが点検・確認を受け賜わることは可能です。
ただし、点検・確認をした結果、修理できない場合であっても点検・確認費用、出張費用はお客様のご負担（有償）にてご請求させていただきますのでご承知おきください。

製品の製造打切り年度

製品の製造打切り年度につきましては、一覧をご確認ください。
一覧をご確認いただき、一覧の中にお客様がお探しの型式名が見当たらない場合は、一度、お客様相談窓口（0120-104-154）までお電話ください。
お調べさせていただきます。

2011年

2011年以降につきましてはトヨトミでは給湯機・ふろがまの生産は行っておりません。
（2011年以降、給湯機・ふろがまの生産から撤退しております。）

WH-460ME	BS-380	BH-460ME	FB-52NFFR	FB-38NS	FB-38NFFR
FB-38N	FB-17NFF

WS-H46ME	WS-380	WS-38	OBS-4100S	BS-54	BS-366
BS-540	FB-52	FB-38	AF-120	AF-12	BS-38