各製品のメンテナンス方法 - 石油ストーブ

から焼きクリーニング(しんの手入れ)

 

から焼きクリーニングとは石油ストーブのしんに残っている灯油を全て燃やしきり、しんの中まで熱をとおすことによって、しんの手入れをする方法です。

しんの内部にしっかりと熱をとおすことによって、しんに溜まった不純物を除去します。

 

 

【注意事項】

から焼きクリーニングは、風があたる場所ではおこなわないでください。

から焼きクリーニング中はにおいがしますので、部屋の換気をおこなってください。

油タンクに灯油が残っていると、から焼きクリーニングが完了するまでに時間がかかります。

時間がない場合は油タンクから灯油を抜き取ってから、から焼きクリーニングしてください。

 

 

 

1. しんの状態を整えます。

しんをラジオペンチ等で軽くつぶしてから、から焼きをおこなってください。

(タールなど固くなっている箇所を事前にほぐす事により効果が上がります。)

 

 

 

 

2. 通常の点火操作をして、正しく燃焼させてください。

 

 

 

 

3. 本体の灯油がなくなり火力が小さくなったら、しんをいっぱいにあげて自然に消火するまで燃やしきって下さい。

消火後2時間程度そのままの状態を保ってください。

(消火後すぐにダイヤルを消火位置まで戻すと、から焼きが完全に行われない可能性があります。)

しんの中まで熱がとおり、から焼きがおこなわれ、しんにたまった不純物を除去します。