お客様に安心してご使用いただけるよう  
 あらゆる自体を想定して試験を行っています。

DATA:● 研究部 開発G   名古屋工業大学 工学部 電気電子工学科 卒  2012年入社

1、私の仕事内容

製品に組み込むソフトウェアを設計・開発しています。 製品の設計者が要求する動作・制御に関する仕様書を読み、その通りに動くようにプログラムを設計します。 プログラムを書き上げた後は、実際に負荷やセンサーを動かしながら、プログラムの試験を行います。製品の安全機能の多くは、ソフトウェアで制御する事になりますので、お客様に安心してご使用いただけるようにあらゆる事態を想定して試験を行っています。

2、この仕事をして良かったと思うこと

自分の成長が実感できる点です。私は大学でプログラミングについて詳しく学んだわけではないので、マイコンの説明書や、先輩たちの過去のプログラムを見て勉強しながら、プログラムを設計しています。そういった中で、最初はよく分からなかった先輩のプログラムがある程度読めるようになってくると、自分が少しずつでも成長している事を実感でき、とてもやりがいを感じます。

3、この仕事をしていて辛かったこと、苦しかったこと

プログラムの試験中、仕様と異なる動作をしているにもかかわらず、その原因となる箇所がなかなか見付からない時です。見付かってみると簡単な事でも、そこに気付かず悩み続けることもありました。そういった時には、先輩たちのアドバイスを頂きながら原因の究明を行いました。

4、私の学生時代

講義で理論を学ぶだけでなく、実際に「ものづくり」がしたかったので、大学では部活動としてロボコンに参加していました。自分達で作った機体が考えていた通りの動作をした時は、とても嬉しかった事をよく覚えています。

5、私がこの会社を選んだ理由

部品やモジュールではなく、一つの完成した製品の開発から生産まで行っている企業を探していたところ、トヨトミという企業を知りました。東日本大震災の影響もあり節電意識が高まる中、トヨトミでは石油暖房機・扇風機などの省電力の冷暖房製品を開発しており、これからの生活に欠かせない企業だと感じました。会社訪問や採用試験当日も丁寧に対応して頂き、幸いにも採用を頂けたのでトヨトミを選びました。

6、学生の皆さんへのメッセージ

少しでも興味がある企業があれば説明会などに参加し、職場の雰囲気や環境を自分の目で確認すると良いと思います。多くの企業を見学すれば比較することもできますし、新しく興味を引く職種が見付かる事もあると思います。就職活動は大変ですが、学生の間にしかできない事がたくさんあります。行き詰まった時には、就職活動一辺倒にならず色々な事にチャレンジして経験を積めば新しい道が開けるかもしれません。