先輩インタビュー4 自分が関わった製品がそのままの形で店頭に並ぶのでとてもやりがいを感じます。

DATA:● 研究部 開発G   福井工業大学 工学部 機械工学科 卒  2011年入社

1、私の仕事内容

ファンヒーターの設計・開発を担当しています。新しいファンヒーターの実用化に向け、厳しい評価試験を繰り返し、時には改良・調整を行います。全ての試験をクリアし、試験的に量産工程で製作された製品についても再度厳しい評価試験を行っています。お客様に安全にお使い頂ける製品を考案し、形にしていくことが仕事です。

2、この仕事をして良かったと思うこと

自分が関わった製品が、店頭に並んでいるのを見かけたときです。そのままの形で店頭に並ぶのでとてもやりがいを感じます。特に色んな苦難を乗り越えた製品については愛着がわき、同時に達成感もでてきます。また、ファンヒーターを扱っているライバル会社が何社か存在しますが、その中でもお客様が自分の扱った製品を購入する場面に立ち会った時はとても嬉しく思います。

3、この仕事をしていて辛かったこと、苦しかったこと

製品の問題について解決策がなかなか見つけられなかったことです。部署柄、発生した問題について答えを持ち合わせている人は誰もいません。強いていえば、経験・過去の事象からの手探りで解決策を探しだすしかありません。そのため様々な視点、あらゆる可能性を想定し、多種の考えを受けとめることが必要となってきます。

4、私の学生時代

ものづくりの分野について勉強したいと、大学では機械工学を専攻しました。学生の時からCADや製図関係の授業は好きな時間であり、将来職にするなら自分がCAD等で書き上げた図面が製品化されるところがいいなぁと漠然と考えていました。

5、私がこの会社を選んだ理由

私がこの会社を知ったのは、自分の大学内で合同企業説明会が開かれた時です。「一から製品作りを行っていく」「作り上げた商品が店頭にならび、お客様に直接使っていただける」この点においてとても関心を持ったことを覚えています。

6、学生の皆さんへのメッセージ

実際に見たり聞いたりしなければ分からないこともたくさんあります。中にはイメージと異なる企業もあるかと思います。そのため、まずは訪問・見学して、自分なりの目線で色々な会社を評価してください。その上でトヨトミという会社のことを考えていただければ幸いです。