石油暖房製品Q&A:使い方

Q. 石油ストーブ よくある質問

A. 下記をご参照ください。

しんの寿命はどのくらいですか?

 

― 一般的には3年から5年前後です。火力が弱くなったり、燃焼中のにおいが強くなってきたら交換の目安になります。使用環境や灯油の状態に気を付けていただき、日常の手入れをしていただければより長くお使いできます。
※しんの手入れの仕方はこちら

 

 

やかんやなべなどを石油ストーブにのせて使用できますか?

 

― できます。ただし細心の注意をしてください。振動や接触によって、やかんやなべなどの熱湯がこぼれ、やけどしたり、外筒(ガラス) が割れたり、異常燃焼(立炎)の原因になります。天板からはみ出すような大きななべ、鉄板などはのせないでください。吹きこぼれたり、煮こぼれたした事が原因によるストーブの故障は有償になります。

 

 

標高は何mまで使用できますか?

 

― 1300mまで使用できます。1300mより標高の高い地域で使用すると酸素濃度が薄いので異常燃焼を起こす恐れがあります。

 

 

替えしん、油タンクなどの部品はどこで購入できますか?

 

― 販売店(電気店、ホームセンター等)、弊社ホームページから購入できます。

1. 販売店へ注文
  ※製品を購入された販売店、お近くの販売店からのお取り寄せになります。
  ※基本的にお客様が来店し注文取り寄せになりますので取り寄せまでに日数がかかります。

2. トヨトミのホームページから購入。
  ※代引き手数料、送料がかかります。
  ※トヨトミからの直送になります。
   → 石油ストーブの部品の購入はこちらから

 

 

 

使用していないときに「ポコポコ」と空気の音がしますが異常ですか?

 

― 異常ではありません。油タンクと油受け皿内の空気が出入りする音です。機器を使用している時は室温が20℃近くになっています。しかし、消火して室温が下がってくると、カートリッジタンク内の空気が冷えて収縮して大気圧とのバランスが変わってしまい、カートリッジタンクの中に空気が入る時に「ポコポコ」「ジョロジョロ」と音がします。室温がゆっくり下がっていくと、1時間や2時間してから音がすることもあります。音の原因は室温の変化が原因です。また燃料を受ける部品である油受け皿には、十分な空間が設けられている為、 これにより燃料が溢れる事はありません。

 

 

 

点火直後や消火直後に「ポンッ」「カンッ」と金属音がしますが異常ですか?

 

― 異常ではありません。燃焼の熱の影響で製品内部の金属が膨張した際に歪みが生じた際に発生します。消火時には膨張した金属が冷えて収縮する際にも歪みが発生し音がする事があります。
   
  

 

 3年程使っていない石油ストーブを久しぶりに使おうと思ったらダイヤルが固くてしんが上がりません。

 

― しんに残っていた灯油が変質し、しんに不具合が発生したと思われます。しんの交換が必要になります。長期保管時に、しんに灯油が残っていた場合、残っていた灯油が変質ししんに不具合が起きる可能性が非常に高くなります。シーズン終了後や長期保管される際には製品から灯油を抜き取り、から焼きクリーニングをしてください。

 

  → 灯油の抜き方はこちらから

  → から焼きクリーニングはこちらから

 

 

 

 アルカリ乾電池とマンガン乾電池どちらが良い?

 

― アルカリ乾電池を推奨します。石油ストーブの点火時には(点火ヒーター、点火装置から)約1Aの電流消費があります。マンガン乾電池はアルカリ乾電池との比較において気温が低いと電圧降下する傾向が強く、電池容量があるにも関わらず点火に必要な電流が得られずに点火不良を起こす場合があります。また、アルカリ乾電池とマンガン乾電池は併用して使用できません。電池の液漏れの原因につながります。

 

 

屋外で使用できますか?

 

― 屋外では使用できません。屋外では予想できない風が吹いたりして火災や予想しない事故や故障の原因になります。取扱説明書を確認いただき必ず屋内の人のいる場所でご使用ください。また、ビニールハウスなどの温室や地下室などの換気が充分におこなえない場所では使用しないでください。

 

 

換気は必要ですか?

 

― 必要です。必ず1時間に1~2回(1~2分)換気して新鮮な空気を補給してください。酸素が不足すると、不完全燃焼し、一酸化炭素などが発生して中毒になるおそれがあります。また、乳幼児や呼吸器疾患などのかたは、体調不良になるおそれがあります。