石油暖房製品Q&A:使い方

Q. シーズン使用前の点検項目(石油ファンヒータ)

A. 下記の内容を参考に取扱説明書を確認の上で点検してください。

● 点検・手入れをするときは、必ずストーブを消火し、電源プラグをコンセントから抜いて、ストーブの温度が充分に下がってからおこなってください。やけどや感電をするおそれがあります。

● 部品に触るときや、内部を掃除するときは、手をけがしないように、手袋をはめておこなってください。

● ストーブをベンジン、シンナーなどでふかないでください。変色します。

● 電装品やバーナー(燃焼部)の取りはずし、分解はおこなわないでください。

 

シーズン使用前の点検項目

① 油漏れ、油のたまり、油のにじみの点検

- 本体、油タンクより油漏れ、油のたまり、油のにじみがある場合はただちに使用をやめてください。修理、部品交換をして原因を取り除いた上で安全な状態をご確認の上で御使用をお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

② 燃焼・温風空気取入口(ファンフィルター)の掃除

製品本体の背面、側面にある燃焼・温風空気取入口(ファンフィルター)にごみやほこりがたまりますと、燃焼用の空気が減って不完全燃焼の原因になったり、温風用の空気量が減って過熱防止装置が働いて消火します。燃焼・温風空気取入口(ファンフィルター)に付いているほこりを、掃除機などで吸い取ってください。燃焼・温風空気取入口(ファンヒーター)の目がつまっている場合がありますので、やわらかいブラシなどで燃焼・温風空気取入口(ファンフィルター)の目のつまりを掃除してください。

型式ごとで掃除の方法、フィルターの取付位置が異なります。
製品の取扱説明書を必ず御確認の上で安全に注意して作業してください。

(例)LC-SHB40D

(例)LC-SL53C

(例)LC-SL53C

 

シーズンの使い初めによくあるトラブル事例

油タンクに灯油が入っているのにも関わらず「給油表示」が出て運転しない。

①本体に油受けが取りついていますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本体に油受けがセットされていないと、油タンクからの灯油が本体の油受けざらに供給できない為に、油タンクに灯油があるのに「給油表示」が点灯します。

 

 

 

 

 

 

②油受け、給油口口金の種類は合ってますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

油受け、給油口口金は同じメーカーの製品でも数種類あります。
製品に適合する油受け、給油口口金をセットで取り付けしてください。種類が合わないと油タンクに灯油があるのに「給油表示」が点灯します。
(油タンク内の灯油が本体の油受け皿に落ちてこない状態)
石油ファンヒーター、石油ストーブを複数所有している方は油受け、給油口口金の種類の一致には注意してください。

 

油受け、給油口口金の種類の確認はこちらからできます。

2016店頭用部品帳

 

 

 

 

③油受けに水やごみがたまっていませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

油受けは、灯油は通しますが水は通しにくいフィルターでできています。
油受けに水やごみがたまると、油タンクに灯油があるのに「給油表示」が点灯することがあります。油受けに水やごみがたまっている場合は油タンクを本体から取り出してから、油受けを傾けないように取り出し、たまった水やごみを取り除いてください。

注意)油受けは水で洗わないでください。必ずきれいな灯油で洗ってください。