環境・社会貢献 Vol.1

インド、アフリカ等、発展途上国の貧困地区への石油コンロ寄付活動

当社が発展途上国で石油コンロを販売し、市場調査を行う中で多くの国々で品質の劣る調理器具から排出されるばい煙、スス等に含まれる有害な排気ガスが原因による死亡者数が世界で年間200万人にも達しており(WHOの報告による)、発展途上国に住む多くの人々がこの問題に悩まされている事実を知りました。これらの地域では、高品質な調理器具が普及しておらず、未だに薪や牛糞等を燃料とした原始的な調理環境で調理をせざるを得ない事が主な原因です。

そこで当社は2011年に多くの貧困層を抱えると言われるインド、アフリカ諸国において、自社製石油コンロの寄付を行いました。 対象地区はインドのスリナガル市のパリンポラ村、ムンバイ市のダーラヴィスラム等で、この製品により調理時間の大幅な短縮、室内空気汚染の低減が出来、調理が快適に行える様になったと使用者から感想を頂いております。

これら発展途上国での主な外的死亡要因としてエイズ、マラリアが広く認知されていますが、劣悪な調理器具による呼吸疾病(IAP)による年間死亡者数もこれに次ぐ死亡要因として認識されています。 当社の長年の経験に基づいた燃焼技術を使用した質の高い石油調理器具は、この問題の解決に大きな貢献ができると考えています。